えんどう豆たんぱく(Pea protein)と大豆たんぱく(Soy Protein)の違いについて

ピープロテインとソイプロテインは両方とも植物性のタンパク質で人気のある原材料です。どちらも高品質で高たんぱくなため、どちらかを選ぶのは非常に困難です。しかし、摂取することで得られるメリットとデメリットについては、大豆とえんどう豆のタンパク質では全く異なります。

Soy Protein

大豆たんぱく質の特徴

粉末に含まれる大豆たんぱく質は、もともと東アジアでよく用いられたマメ科植物の一種である大豆で出来ていますが、現在では需要が非常に大きいため、世界中で栽培されています。

これは、大豆がプロテインパウダーやプロテインバーの主成分だけではないためです。また、焼き菓子、シリアル、サラダドレッシング、アイスクリーム、さらにはポテトチップスなど私たちが頻繁に食べる多くの加工食品にも使用されています。

また、製造業者はもう一つある理由で大豆をよく利用しています。
それはたんぱく質を豊富に含みながらも、非常に安価であるという特徴です。

この特徴は、企業が利益を増やすための非常に良い方法であるため、私たちが思っているよりもはるかに多くの加工大豆を食べている可能性があることを意味します。


Soy Protein

ソイプロテインと健康への影響

大豆は畑の肉といわれるほど優れた栄養素を提供しています。

では、ソイプロテインに含まれる大豆はどうでしょうか?

ソイプロテインは高度に生成された分離大豆で出来ていますが、それでも完全なアミノ酸スコアを持っています。

しかし、それ以上の健康上のメリットはないといわれています。

大豆は現在、トウモロコシに次ぐ米国で生産される最大の作物です。そして大豆作物の90%以上が遺伝子組み換えされ、健康に悪影響を与えることが知られている”Roundup”と呼ばれる除草剤が散布されています。

大豆から作られたプロテインパウダーを選択すると、農薬と一緒に多くのフィチン酸塩という「反栄養素」も摂取することになります。

俗に言われる「反栄養素」は、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などの重要なミネラルに結合して排出されます。

しかし、それだけではありません。

フィチン酸はまた、あなたのカラダが吸収できるアミノ酸の量を減らしてしまいます。

つまり、ソイプロテイン通じて摂取したたんぱく質の量は、あなたが思っているよりもはるかに少なくなる可能性があります。


Pea Protein

えんどう豆タンパク質

大豆プロテインは完全なアミノ酸スコアを備えた植物性のタンパク質源ですが、それ以上のメリットはありません。

ですが幸いなことに、非の打ちどころのない安全で優れた代替品がたくさんあります。

そのうちの1つが「えんどう豆たんぱく質(Pea protein)」です。

えんどう豆タンパク質は、プラントべ―スのタンパク質粉末の製造にも使用でき、タンパク質含有量が非常に高いことでよく知られています。

基本的に黄色えんどう豆から抽出されたタンパク質であり、アレルゲンフリーです。

えんどう豆プロテインには、体内で生成できない9種類のアミノ酸ー必須アミノ酸すべての完全なプロファイルが含まれていますが、メチオニンはほかのたんぱく源よりもわずかに低くなっています。

しかし、エンドウ豆プロテインが特に優れているのは、分岐鎖アミノ酸の含有量です。

ロイシン、イソロイシン、バリンという筋肉の増強や、運動中の筋分解の抑制に良いとされる成分が非常に多く含まれており、トレーニング中のパフォーマンス向上に欠かせないアルギニンもたっぷり含まれています。


えんどう豆タンパク質とソイプロテインを徹底比較

アミノ酸スコアの比較

ピープロテインが優勢

ソイプロテインとえんどう豆プロテインのアミノ酸スコアは、どちらも優れいています。

大豆たんぱくのアミノ酸スコアは100とされていますが、反栄養素であるフィチン酸を含んでいるため、思ったよりも吸収率が低いかもしれません。

エンドウ豆たんぱくにはメチオニンがわずかに不足していますが、ANOMAプロテインで使用している玄米タンパクなどで補うことが可能です。

分岐鎖アミノ酸(BCAA)

ピープロテインが優勢

エンドウ豆プロテインと大豆プロテインには、パフォーマンス向上に必要な分岐鎖アミノ酸が含まれています。しかし、エンドウ豆のプロテインは大豆に比べて含有量が高くなっています。

筋肉の合成

ーピープロテインが優勢

研究によると、エンドウ豆プロテインはホエイと同様に筋肉の合成を促進する効果があります。これは、ロイシンとアルギニンというアミノ酸が最も多く含まれている植物性プロテインだからだと考えられます。

タンパク質の含有量

ピープロテインが優勢

エンドウ豆プロテインとソイプロテインは、どちらも約90%のタンパク質を含んでおり、非常に高いタンパク質含有量を誇ります。

アレルゲン

ピープロテインが優勢

大豆プロテインは一般的なアレルゲンとなりますが、エンドウ豆プロテインは低アレルゲンです。

安全性

ピープロテインが優勢

エンドウ豆は土壌に窒素を固定するため、窒素肥料の必要性を減らすことができます。また、大豆とは異なり、エンドウ豆は現在、除草剤耐性のための遺伝子組み換えが行われていません。

環境への影響

ピープロテインが優勢

エンドウ豆は、大豆よりも水、エネルギー、土地の使用量が少なく、環境への影響が少ないです。


まとめ

この記事では、植物性プロテインとして人気のあるソイプロテインと、近年注目を集めるえんどう豆たんぱくについてそれぞれの特徴から比較を行いました。

大豆たんぱくは植物性プロテインの中でもっともよく知られているかもしれません。しかし、筋肉をつけたり、健康リスクを避けることを考えると、エンドウ豆たんぱくの方が圧倒的に優れています。

エンドウ豆由来のプロテインは、身体によいだけでなく、地球環境にも貢献しています。

ANOMAのプロテインも「もっとも強く、もっとも優しく」をコンセプトに開発を行い、国内で先駆けてえんどう豆たんぱくを採用し、開発を行っております。

これまでホエイやソイしか試したことのないあなたも、ANOMAのプロテインでえんどう豆たんぱくを試してみませんか?

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